無料で行うことができるホロスコープが人気です。このサイトでは、相性や運勢、性格といったことや、占星術・占いとしてのホロスコープの見方・読み方についてまとめてみました。
ホロスコープには大きく分けて、4つの要素があります。ここから更にいくつもの要素に分かれていくのですが、とりあえず、その4つの要素について書きたいと思います。まず1つめは、「天体」です。これについては次の項目である、「ホロスコープと10大天体」で詳しく説明します。2つめに、サイン(星座)があります。有名な12星座のことですね。ただし、占星術での12星座は仏のものとは意味が違うようです。3つめにハウスと呼ばれるものがあります。これは12個に分かれています。最後に、アスペクトと呼ばれるものです。これは天体などの相互干渉の傾向や位置関係によって解読出来ます。アスペクトに関しては他の3つとは少し違う要素と言えるでしょう。
ホロスコープの10大天体とは、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の10個の惑星のことで、それぞれに意味があります。基本的に、この10個の天体が主ですが、他に、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル・リリス・パラス・セレス・ジュノー・ベスタなども天体として含まれています。もちろん、これらにも意味が存在します。詳しい意味などは、占星学の本やネットでも調べることが可能です。
ホロスコープの構造は、基本的に円を12個に分割して(ハウスのことですね)、そこにポイントである天体などを書くことで、作成されます。これを配置図(チャート)といい、これを元に、色々なことを解読していきます。こう考えると、「ただの占い」と言うよりは、「統計学的な占い」と言えるのではないでしょうか。
ホロスコープを読むには、「ホロスコープの構造」でも話した通り、配置図(チャート)が必要になってきます。それを作成した上で、ひとつずつ解読していきます。天体とハウスの位置、距離などを元に判断し、そこから天体とハウスの意味を読み取ります。これは、天体とハウスの意味がきちんと理解出来ていなければ、読み取ることはほぼ不可能だと思います。ホロスコープは、素人が見ただけでは、ただ円の中に何か書いてある図にしか見えないからです。よって、ある程度の基礎知識が必要と言えます。これらを知るには、占星学の専門書を読んだり、ネットで調べてみるといいかもしれません。