キャベツの正しい保存の仕方、カットキャベツの保存など、キャベツの保存に関するポイントをまとめてみました。ローカロリーのダイエット法として人気のキャベツ、さまざまなレシピ、料理でご活用下さい。
キャベツの主成分は水。なんと約90%が水分でできているのです。このキャベツを保存するためには、いかに水分をキープするかがポイントとなってきます。キャベツをスーパーなどで見てみると、最近は色々な形で売っているのがわかります。オーソドックスなのが、丸ごとのもの。そして1/2にカットされているもの。1/4カットもたまに見かけます。便利なものでは、野菜炒め用にざく切りされているものや、サラダ用に千切りされているものも売っています。キャベツは買ってきたらすぐに食べるのが理想ですが、どうしても食べきれない場合には、正しい保存法で保存し、キャベツを長持ちさせましょう。
キャベツをスーパーや八百屋などで買う際には、新鮮な方を選びたいものです。見分ける方法は実はとっても簡単です。まず外見ですが、外側の葉の緑が濃くツヤがあり、葉の張りがあってみずみずしく、切り口が白くてきれいなキャベツが新鮮です。それから手にとってみてもわかります。他のキャベツと比べてより重たく実がしまっているものが新鮮なのです。よく似た野菜にレタスがありますが、レタスの場合はキャベツと違い、軽い方が新鮮ですので注意しましょう。
丸ごとのキャベツは、ポリ袋に入れて芯の部分を下にして冷蔵庫に保存しましょう。キャベツが大きくてポリ袋に入らない場合、一番外側の葉で包み、さらに新聞紙にくるんでもOKです。これで1週間は保存できます。1週間以上鮮度を保ちたい場合は、芯をくり抜いて、濡らしたペーパータオルなどをくり抜いた部分に詰めてから、ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れましょう。ペーパータオルが乾いたら、水をしみ込ませることを忘れずに。それでも2週間をめどに使い切ってくださいね。
1/2、1/4カットされたキャベツは、ラップで包み水分が逃げないようにして冷蔵庫へ。ざく切りや千切りのキャベツは冷凍保存もできます。冷凍保存バックや密封容器に入れるだけです。小分けにしておけば、千切りでしたらそのままお皿に盛れますし、ざく切りもそのまま炒めたり、汁物の中に入れてしまえば、調理時間の短縮にも役立ちます。ただしカットキャベツは、切り口全体が傷みやすいので、早めに使い切ることを心がけましょう。