アサリの保存方法、あさりの砂抜き、あさりの冷凍保存など、アサリの保存に関することをまとめてみました。保存したアサリの料理法についても掲載します。
あさりを保存しておくとちょっとしたときにとっても便利です。2〜3日なら新鮮なまま食べることが出来ますが、それ以上は冷凍保存がお勧めですよ。むき身にするも良し、殻のまま保存するも良し。では、あさりを美味しくいただくための保存法方はどのようにすれば一番良いのか?など、かんたんにお話します。あ、その前に栄養成分について少し触れておきますね。栄養素は、鉄分・ビタミンB12・タウリンがあります。中でもビタミンB12は貝類の中でも多く含まれているんです。捕れすぎたり食べきれなかったりした時には、是非参考にしてみて下さい。
あさりを保存するのに大切なのが、砂出し。生きている間にしか砂抜きをすることができません。捕ってきた場所の海水を使うこのが良いのですが、持ち帰るのも大変ですね。海水程度(水1L:塩3g)の塩水でも大丈夫。容器は、あさりが重ならないように平らなバットがお勧めです。出来ればザルを使うと、一度吐いた砂をの吸い込みを防いでくれます。蓋をして(新聞でもOK)暗くて涼しいところに置き1時間以上待ちます。時々除いてみて、あさりがあまり活動していないときは少し長めに時間をおいてくださいね。
砂出しをしたあさりを、水の中で貝どうしをこすりあわせてよく洗い、表面の水滴をキッチンペーパーなどで拭き取り冷凍用のポリパックなどに殻のまま重ならないように入れます。なるべく真空状態に近いように空気を抜いておくことが、新鮮さを保つ秘訣です。急速冷凍室があるなら、ラップを敷いて水気を拭き取った貝を並べることを繰り返します。そして冷凍が完了したものを冷凍パックに入れて保存しましょう。むき身であさりを保存するなら一度湯がくことが必要ですね。むき身にすると美味しいので利用しましょう。
保存したあさりは、あさりの旨みを十分に味わうことが出来ます。使うときは、解凍せずにそのまま料理に利用するのが理想的!味噌汁などは、必ず水から入れるようにしましょう。旨み成分が最大限に引き出されます。急ぐならレンジでチンする方法もあります。耐熱容器に入れて、ラップをしてチンします。あさりとラップの間は余裕を持たせておいて下いね。様子を見ながら、口が開いたら完了。耐熱容器にでた旨み成分の汁も利用しましょう(ちょっと、塩辛いから気をつけて)。自然解凍や、流水での解凍はさけます。